肇里blog「愉しみの美学」

あなたの望みを実現する対話と瞑想

「人はどうやって、人を好きになるの?」その25

(前編はこちら)

 

 

迎えた1月の稽古の最終日。

 

 

 

私はちょうど、友人を誘ってきていました。

 

 

 

顔を合わせたとき、

 

先生はいつもと同じような顔をしていました。

 

 

 

しかし普段と違って、その日は稽古終了まで、あまり目が合いませんでした。

 

 

 

まぁ、想うところがあるんだろうなぁ、と思いました。

 

 

穏やかに、稽古が終わりました。

 

 

 

 

帰る前、友人の件で用事があり、先生のところへ声をかけに行きました。

 

 

 

先生は2階で、個人稽古の準備をしているようでした。

 

 

 

階段を昇って行って、

 

「先生、」

 

と声をかけると、一瞬、パッと顔を輝かせました

 

 

 

「友人が、」と続けたら、

 

 

いつも通りの顔になりました。(笑)

 

 

 

それでも、そのパッと顔を輝かせた一瞬を、私は信じられるな~なんて、想いました。

 

頭の思考ではなく、本心に近い部分だと、思うからです。

 

 

 

 

 

以前、先生は、

 

 

「僕は稽古している時以外、自分は嘘だと思っています」

 

なんてことを、言っていました。

 

 

そうかもしれません。先生の行動と言動のギャップに、思考の癖を感じたからです。

 

 

先生にとって、稽古で動いている時は、

 

思考じゃなくて、魂とハートから動く「信頼できる自分」なのだと想います。

 

 

 

人には自我(エゴ)があります。

 

自我があるから、

 

本来、1人1人、自然な生命を生きているのに、

 

違う姿を求めて、不自然になります。

 

 

 

自我は、浅瀬で揺れ動く感情のようです。ゆらゆら揺れて、不安を生みます。

 

 

 

ある出来事に対して、生まれた傷が癒えないと、人は思考で自分を納得させようとします

 

 

「あの時、ああだったから、こうあるべきだ」、と。

 

 

本当は、癒されていれば、その思考は必要ないのです。

 

 

だけれど、癒すよりも先に、自分を守る方法を、頭で考えようとする

 

感じるよりも先に、頭で考える人が、とても多い。

 

 

 

つけた傷を感じることに、怖さを感じるでしょうし、

 

「変わりたくない、今までの自分から変わるのが怖い」という気持ちもあるでしょう。

 

 

 

例えば、「弱い自分を感じたくない」、と思うと、

 

本来の自分以上に、重い荷物を背負って、強いフリをしようとします。

 

 

だけど、その自我に気づけば、自然とその奥に広がる「温かい在り方」に気づいていくことができます。

 

 

 

自我は、宇宙に忘れてきた「真我」に気づく為にあるな、と、私は思っています。

 

 

先生は、私との関係性を大事にしてくれていたので、変わるのが怖いのかもしれません。

 

 

 

 

 

 

2人で夕飯にいこうと歩いていた時。

 

一緒に食事に行き始める習慣ができた頃でした。

 

 

先生は、昔お世話になっていた師匠に、

 

特定の生徒を贔屓しちゃいけませんよ、と言われたんです」と話しました。

 

 

行きたかったら、いいんじゃないですか??笑

 

なんて、軽〜くお構いなしに返事をしたのですが、

 

 

そこには罪悪感があったのでしょう。

 

 

ずっと「先生」をやってきた先生には、

 

潜在意識に「一線を超えちゃいけない」という思考のブロックもあるようです。

 

 

 

それでも、ずっと思考に縛られるのではなくて、

 

まっすぐに、向き合ってもらえたらいいな~と、思っています。

 

 

 

まっすぐと言っても、どんな反応でもよくて、

 

 

言葉は素直じゃないかもしれないし、

 

意地悪かもしれないけれど(笑)、

 

私はなんでも、どんとこい!受け入れるよ~!

 

 

なんて、想います。笑

 

 

 

私の父親も、長く付き合った彼も、思えばみんな「ひねくれ者」と呼ばれていました(笑)

 

 

 

そんなユニークな人が大好きなのです。

 

 

いかに言葉がひねくれていたとしても、

 

 

その本質にある温かさを感じ取れる自分で、よかったな~と想います。

 

 

 

 

 

 

私は私で、想い続ける。

 

ハートで捉えると、悲しく感じましたが、

 

魂は全く「悲しい」と想うことはありませんでした。

 

 

むしろ、

 

 

「想いは無限だよ!」

 

と言っていました(笑)♪

 

 

 

何も見返りを求めず、好きでい続けることはできるのです。

 

 

 

 

 

 

続く

 

 

肇里

 

 

 

*魂から生きる「愉しみの美学」やってます!

hatsuri.hatenablog.com

 

 

 

肇里(hatsuri)

 

 

「いつも・今が・1番愉しい♪」が人生標語。

 

 

 

生まれつきの病気・その手術から、「自分だけの人生じゃない」・「何かに生かされている」ということを知る。

 

 

そんな人生を、世のために輝かせようと、

 

「大きくなったら、何になろう?」と、幼少期から興味を持つが、

社会人になり、迷子と挫折を経験。(笑)

 

 

働きながら様々なワークに取り組み、

 

「魂から生きる自分」を見つける。

  

 

毎日魂から生きることで、

自分も人も、この宇宙も、信頼して流れに任せて生きられるようになる。

 

 

自分の本音が、第1優先。

 

「純粋な魂を生きる人を増やしたい」と思い、「愉しみの美学」を始める。

 

 

(現在のエネルギー量は、30兆はっちゃんptです。ふふっ笑)

 

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