肇里blog☆福寿草

1人1人が自分を楽しむ世界に向かって☆「本来の自然な状態」で、「じぶん感覚」を取り戻す☆Energie worker hatsuri

インド富士子 /高円寺

 

f:id:hatsuri888:20160908225752j:image

インド富士子は、高円寺にある。

アジアのどこかの言葉が飛び交い、
やたらと人情に訴えるスナックとか、
異国の人のエスニック食材店とか、

「ここ日本?バンコクの繁華街じゃないの?」

みたいな場所に、ひょっこりある。

 

f:id:hatsuri888:20160908225808j:image

 

間の抜けた感じのお姉さんに、注文する。

今日は、魚が食べたかったんだ。

フィッシュカレー。

 

隣の女性客たちは、昔の元彼に誘われたが、会おうか会うまいか、なんて話で盛り上がっている。

 

フィッシュカレー。

f:id:hatsuri888:20160908230125j:image

魚らしいクセのあるルーに、甘酸っぱさ。

キャベツのアチャールがおいしい。

 

途中から、欧米系の男性が入ってきた。

 

やっぱり間の抜けた雰囲気のお姉さんが、「ポークカレーは辛いが大丈夫か」と、外人さんにカタコトのコトバで話す。

 

外人さんは、「spicy?ちょっとそれはなぁ」なんてパグみたいに顔をしかめながら、「mild」という。

 

お姉さんが、ダルとポークを食べ比べてみて、とテイスティングを外人さんに勧める。辛さは変えられないらしい。

 

ダルを食べた彼は、「good」と言う。

 

ポークを食べた彼は、辛そうな顔をする。

 

しかしテイスティングした結果、彼はポークカレーを選んだ。

 

ポークでいいんだ、

とカウンターの中で調理をしていた女性と私は、思わず笑いをこぼす。

 

2人のやりとりをずっと見ていたかったが、今日はここまで、と席を立つ。

 

インド富士子。

なんだか店員さんの力の抜け具合が愛おしい。

 

寝不足で張り詰めていたわたしは、癒されたのでした。

 

日本中みんな、力が抜けてたら、変な事件なんて起こらないんじゃないか、なんて思う。

 

ごちそうさまでした♪

 

はつり